
<オープン戦:巨人2−6楽天>◇22日◇東京ドーム
楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が開幕ローテ入りを当確とした。
前回登板から中10日でのマウンドとなった。初回、巨人先頭のキャベッジに粘られたものの、8球目の153キロ速球で見逃し三振。2番松本、3番泉口はいずれも一ゴロに抑えた。
3回は暴投で失点し、同点に追いつかれる。オープン戦12イニング目で初失点となった。4回は走者を出しながら無失点に抑えた。5回に2死を奪ったところで降板した。
4回2/3を3安打3四死球1失点で3奪三振。「ワイルドピッチがなければゼロで防げていたと思う。たらればになってしまうんですけど、任されたイニングはゼロで、無駄な四死球やワイルドピッチは最低限なくしてやっていかないといけない」と引き締めた。
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この日は得意球のスライダーの制球が定まらずに苦戦。それが直球の出力低下にもつながった。「スライダー振ってもらえなくて、その分、スライダーで空振りを取りたいという欲が出てしまった。その中で真っすぐにも悪影響を及ぼしてしまって、フォームが横振りになってしまった」と原因を分析した。
開幕ローテ入りについて三木肇監督(48)は「そこに入ってくる可能性は高い。しっかり準備してもらえたらと思う」と話した。
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