
<オープン戦:中日6−2ロッテ>◇22日◇バンテリンドーム
ロッテは敗戦し、4勝11敗2分けの最下位でオープン戦を終えた。開幕3戦目での登板が決まっている先発の小島和哉投手(29)が、4回6失点と試合を作れなかった。2回、不運な当たりも多く、2ランを被弾し4失点。4回にも長打2本を浴び2失点と突き放された。サブロー監督(49)は「評価のしようがないですね。でも失敗できるのは今日まで。次(29日)は行ってもらいますけど、どう修正かけてくるかは見たいですね。長年エースでやってきた人間なのでガラッと変わるところを期待したいです」と復調を切望した。
クローザー候補の益田直也投手(36)は1安打無失点と安定した投球を見せた。指揮官は「オープン戦はずっとそこまで出力出てるわけではないけど、やっぱり打ち取る術は知ってるピッチングをする。ああやって信頼を勝ち取って、やっぱり最後益田で行こうかっていう風になってほしいですね」とベテランに促した。
サブロー監督は「不安しかない」と話したが、藤原恭大外野手(25)は打率トップの3割8分5厘と成績を残した。「不安でしかないけど(笑い)不安抱えたってしょうがない。去年も最下位で、開き直ってやるしかないなと。若いチームなんで、1つ勢いに乗ればまたガラッと結果も変わってくると思うので。うまく乗せられるようにこっちも努力します」とシーズンを見据えた。
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