元補助教員に実刑判決=偽造免許で勤務「常習性顕著」―福岡地裁

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2026年03月23日 17:01  時事通信社

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時事通信社

福岡地裁=福岡市中央区
 偽造した教員免許状のコピーを提出し、二つの公立学校で勤務したとして、偽造有印公文書行使罪に問われた元補助教員近藤正仁被告(66)の判決が23日、福岡地裁であり、今泉裕登裁判長は懲役3年6月(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 今泉裁判長は判決で、近藤被告が過去に同様の事件を起こして2回服役し、「学校で仕事がしたいという身勝手な考えから、出所してわずか約1年3カ月後に犯行に及んだ」と指摘。「常習性は顕著で、法を守る意識は著しく鈍っているというほかない」と非難した。

 判決によると、近藤被告は2021年3月、福岡県篠栗町の町立小学校の補助教員として勤務する際、岐阜県教育委員会の印影がある偽造した教諭免許状のコピーを提出。25年1月にも同県須恵町教委にコピーを提出し、町立中学の補助教員として勤務した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 免許から身分を確認したりしないんだね (´・Д・)」 どっちもどっちな気がするが
    • イイネ!5
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