
日刊スポーツの評論家陣がセ・リーグのペナントレースを占った。昨年ぶっちぎりで独走優勝し、球団史上初のリーグ連覇を目指す阪神は今季も強いのか。論客たちの予想をお楽しみください。
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阪神は得点能力が高く、オープン戦の防御率1位が示すように投手陣の厚さがズバ抜けています。先発は村上と才木を軸に高橋、ルーカス、大竹、伊藤将らが控える。伊原が中継ぎも両方できるのも強みです。リリーフも石井が抜けてもモレッタが好調で、岩崎や及川、桐敷、湯浅らも元気で計算できる。早川や工藤ら若い投手にも勢いがある。投打とも12球団屈指です。
遊撃は小幡を使いたいでしょうね。ディベイニーは守備範囲が広くない。その分、打ってくれればいいけどオープン戦も苦しんだ。左翼は中川が筆頭候補でしょうが高寺、前川もいる。立石も参戦してくるでしょうし、22〜23歳の同世代が良い競争をしそう。坂本と梅野らで固定されていた捕手陣に伏見が加わり、嶋村が育成から上がってきたことで活性化するでしょう。
その阪神にDeNAがどこまで食らいついていけるか。投手力は弱いけどカバーできる打線がある。次いで中日です。投手力が高い上、課題の打力が上がってきている。巨人は岡本の穴が埋まらず、広島は投打とも上位球団と比べて見劣ります。村上が抜けたヤクルトは投手力も課題で厳しい戦いを強いられそうです。
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