
オープン戦本塁打王の中日ミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が武者震いだ。
開幕前日の26日は、敵地マツダスタジアムで3時間30分の練習を行い、ナイターを想定した照明下でのフライ捕球などを入念に確認。メジャー通算164本の新助っ人は半袖で汗を流し、練習後には通路でゴリラポーズを披露するなど上機嫌だった。
井上監督は、練習熱心な姿勢や、助っ人で唯一チームの必勝祈願で熱田神宮に参拝するなど、日本文化になじもうとする姿を間近で見てきた。「今の段階で期待以上といったらおかしいけど、こんなにノックを受けたことがないというくらい取り組んでいる。素晴らしいハートの持ち主」と目尻を下げる。昨季所属のドミニカウインターリーグではDHが中心だったこともあり「本当にいっぱい練習したよ」と充実の表情で振り返った。
ルーティンのiPadでの相手分析も進めており、開幕戦で対戦する広島床田について「パワーヒッターにどう投げてくるかも見た。ストライクゾーンに来た球をしっかり打ちたい」と意気込んだ。
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