
客の理不尽なクレームは厄介だが、それに乗っかる店側が最悪だと目も当てられない事態になる。
投稿を寄せた西日本の60代男性は、数年前に某大手家電量販店が入ったビルの施設管理をしていた。そのときに最悪な体験をした。
その日は18時からひとり勤務だった。閉館時間の22時を10分ほど回っていたため、男性が施錠しようと巡回していると、突然30代の夫婦が現れたという。
「約束していたのに断られた」客からの電話で事態は急展開
「『今から打ち合わせするので開けてほしい』との旨。全く店舗側から連絡も聞いていなかったのでお断りすると、その客から店に電話が入り『約束していたのに断られた』と、言いがかりとも取れる連絡があったと店側からやんやと言われ、おまけに翌日休みで自宅に連絡があり『今から店へ出てこい』と所属の上司から呼びつけられた」
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おそらく店舗スタッフが客と約束した際に閉館時間を伝えていなかったのだろう。だが、厄介なことに店側は自分のミスを棚に上げ、管理人の男性にすべての責任をなすりつけてきた。
「店の事務所に着くと店長副店長が鬼の形相で待ち構えていて、所属の社員は知らん顔で冷たいコンクリート床に土下座を強要され1時間余りこんこんと説教というより半分人間性を非難される言葉を発せられる。挙げ句に、所属の上司から無期限の出勤停止を告げられる」
身内であるはずの所属社員まで知らん顔とは、まさに最悪だ。これには男性も黙っていなかった。
「全く聞く耳持たない上司」に愛想が尽きた男性は「労働関係の相談事務所」に連絡。1ヶ月には後派遣先が変わり、自宅から1時間半もかかるところに異動になったという。
「3年ほどその派遣先で頑張ったがこれ以上入れないと思って他社を探した」
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と、結局辞めたようだ。こんな会社だとまた同じような目に遭うかもしれない。確かに、働き続けられないだろう。なお、事件のあったビルには今も家電量販店はあるが、行くことはないという。
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