
小学生のころに出会い、紆余曲折をへて結婚した仲良し夫妻の妻が、30年間大切に保管しているものは……。夫も知らない“妻の思い出アイテム”が、X(Twitter)で約5万2000件の“いいね”を獲得し、89万回以上表示されるほど話題になっています。
投稿者は、3児のママであるXユーザーのトリッシュ( @torish935 )さん。SNSでは夫と子どもたちとの日常を発信しており、これまでにも「 7歳次女が作った葉っぱの花束 」や「 インパクト抜群のハロウィーン仮装 」などで大きな反響を呼んでいます。
今回話題になっているのは、トリッシュさんが30年間大事にしている“高校卒業記念品”を紹介する投稿です。トリッシュさんと夫は同い年で、ねとらぼ編集部の取材によると夫は小学校5年生だったトリッシュさんの初恋の相手だったそうです。
そのころから長い間片思いをしていたというトリッシュさん。別の高校に通っていたそうですが、意を決して高校3年生になったばかりの春に告白したところ、そのときは「気になる人がいる」という理由から結ばれることはなかったのだとか。
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しかし、約1年後の卒業式の日、高校からの帰り道で偶然2人は出会います。なんとその際「ボタンを渡そうと思って……2番目のでいいのなかぁ……?」と夫が制服の“第二ボタン”をくれたのだそうです。
告白を断られても夫のことが好きであったトリッシュさんはあふれ出すうれしさから、第二ボタンをお気に入りだったいちご型のリングケースに入れ、その後ずっと30年たった今でも大切に保管しているのだといいます。なんてすてきなお話……!
なお、後からトリッシュさんが夫に聞いたところ、実はあの日トリッシュさんの通学路を通ったのは、いちるの望みをかけた“あえての行動”だったのだとか。まさかの裏側に、トリッシュさんは「偶然が必然だったとは。これまた大切な思い出です」と語ってくれました。
ケースは当時のお気に入りをずっと使い続けているそうですが、30年前に買ったものとは思えないほどきれいな状態です。夫との思い出の品を、大切にしてきたことが伝わりますね。現在は家族になって毎日一緒に過ごしているにも関わらず、10代のころの思い出の品を大切にし続けていることにほっこりします。
「今でも大事に持ってること、夫は知らないんだぁ」と添えられた甘酸っぱい思い出が詰まった記念品に、Xでは「すっっごく素敵」「尊い……」「眩しすぎる」「なんですかその小説のような素敵なお話は」「キラキラの青春すぎる」「ご主人は知らないってのがまた良いですね」などの反響が寄せられています。
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画像提供:トリッシュ( @torish935 )さん
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