
ダイソーの栽培キットでレタスを育てたら……。栽培開始から100日目までの記録がTikTokに投稿され、動画は記事執筆時点で62万回以上再生されるなど、反響を呼んでいます。
投稿したのは、土を使わない水耕栽培を中心に、園芸について発信している「るい」(@rui_suikou_)さん。以前には、スターバックスのカップを再利用してシソを栽培する動画が話題になりました。
今回は水耕栽培ではなく、ダイソーで販売されている栽培キット「どっさりレタス」(330円)を使ってレタスを育てています。こちらはブルーのポット、ココヤシ圧縮土2個、そして種子がセットになっており、他にスコップといった基本の道具があればすぐに家庭菜園を始められる商品となっています。
ちなみにパッケージにはレタスと書かれていますが、正確には「チマ・サンチュ」で、焼肉を包む野菜として知られるリーフレタスのなかま。種まき時期はだいたい2〜5月、8月〜11月です。
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まずは、ある程度の大きさと深さのある容器にココヤシ圧縮土を2個とも入れて、そこに400〜500ミリリットルくらいの水を投入。するとココヤシ圧縮土がモコモコと膨らむので、それをスコップでほぐします。
ほぐした土をポットに移して表面を整えたら、レタスの種子を全体にバランスよく並べるようにまいていきます。あとはその上に軽く土をかけ、発芽するまで日々水やりを続けます。目安としては、土の表面が湿るように意識してあげたとのこと。
するとあっという間に続々と発芽し始め、7日目に5株まで間引いています。発芽後は、肥料の「微粉ハイポネックス」を通常希釈で週に1回与え、土が乾燥していれば水道水で水やりをしています。
栽培開始から15日目には、株元を支えるためにダイソーの「バーミキュライト」(110円 ※改良用土)を使って土増しを行っています。また18日目に2株まで間引きを実施。なお、間引いたレタスは食べることができるので、るいさんは今回あえて多めに種まきしています。
栽培開始から約1カ月。30日目に、1回目の収穫を迎えました。収穫時は葉を手で持ち、反対の手でハサミを使って丁寧にカットしています。
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さらにその後は、40日目、50日目、61日目、72日目、87日目と収穫を行っています。だいたい10日〜15日間隔でチマ・サンチュを楽しめているようです。
そして記録の最終日である100日目。7回目の収穫では、お皿の底が隠れるくらいの量のレタス(チマ・サンチュ)を収穫できました。最終的に2株まで減らしたレタスは、「とう立ちしてお花が咲くまで収穫を楽しむことができます」とのことでした。
また、「レタスはある程度の耐寒性があるので室内であれば真冬でも栽培することができます」とも。そういった面からも比較的チャレンジしやすいので、動画を参考に栽培を始めてみてはいかかでしょうか。
栽培方法と収穫の様子がわかりやすくまとめられた同動画には「参考になります」「育ててみようかな」「2週間で枯れ始め全滅でした」などの声とともに、7500件以上の“いいね”が集まっています(記事執筆時点)。
るいさんはTikTokアカウント(@rui_suikou_)以外にも、Instagramアカウント(rui_suikou)で動画を公開中で、情報はX(Twitter:@rui_suikou)やブログでも発信中。水耕栽培の様子を記録した長めの動画は、YouTubeチャンネル「るい【水耕栽培】(@rui_suikou)」にて見ることができますよ。
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動画提供:るい【水耕栽培】(@rui_suikou_)さん
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