【楽天】初先発の佐藤直樹サイクル王手の活躍「チームが勝つことだけを考えて必死にやっていく」

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2026年03月30日 04:56  日刊スポーツ

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オリックス対楽天 5回表楽天1死、中越え本塁打を放ち生還する佐藤(撮影・和賀正仁)

<オリックス5−4楽天>◇29日◇京セラドーム大阪


楽天は逆転負けを喫し、3年連続で開幕カード負け越しとなった。その中でも昨年の現役ドラフトでソフトバンクから加入した佐藤直樹外野手(27)が「1番右翼」で今季初先発し、サイクル安打に王手をかける活躍を見せた。


初回、佐藤はあとわずかで本塁打となる右中間フェンス直撃の三塁打でチャンスメーク。2番中島が適時二塁打で続き、6球で先制した。さらに4番マッカスカーが中犠飛で追加点。しかし、その裏にプロ初先発したドラフト1位の藤原が3連打を浴びるなど打ち込まれ、逆転された。


3点を追う5回には佐藤が移籍後1号&今季チーム初アーチとなるソロで反撃。「こういう感じでいこうっていうやつが、たまたまホームランになった」。2回にも左前打を放っており、あと二塁打が出れば球団初のサイクル安打だったが、7回の第4打席は空振り三振。偉業達成はならなかった。「チームが勝つことだけを考えて、これから必死にやっていきたい」と引き締めた。


先発藤原は3回8安打1四球4失点(自責3)。勝ちパターンとして期待される西垣、鈴木翔、藤平の3人が今季初登板し、いずれも得点圏に走者を背負いながらも無失点に抑えた。

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