【ソフトボール】43歳上野由岐子「常に勝って当たり前の強い日本代表を」2年後ロス五輪へ覚悟

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2026年04月02日 17:51  日刊スポーツ

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会見で個人目標に「臨機応変」を掲げる上野(撮影・保坂果那)

ソフトボール女子の上野由岐子(43=ビックカメラ高崎)が、3大会連続の金メダルを狙う2年後の28年ロサンゼルス五輪に向けた覚悟を口にした。


2日、都内で行われたニトリJDリーグ(10日開幕)の会見に出席した。「常に勝って当たり前の強い日本代表を守っていかないといけない。日本のソフトボールは強いなって思ってもらえるようなチームをこれから先もずっと続けて作っていけるように、しっかり尽力していきたい」と見据えた。


五輪への大事な1年となる。優勝すれば五輪出場を獲得できるW杯の戦いが7月からスタートする。グループステージB組(ペルー)の日本はプエルトリコ、英国、ベネズエラ、ペルー、ウガンダと対戦する。突破すれば27年4月のW杯決勝大会(オーストラリア)に進出し、五輪切符を争う。「W杯でオリンピックの出場権を取るという道をしっかり歩んでいかなければ、ロサンゼルス五輪という道ははっきり見えてこない。まず1歩1歩というか、確実に1つ1つ戦って結果を残していかなければいけない」と気を引き締める。


さらに9月からはアジア大会(愛知)が待ち、「7連覇もかかっている」と、自国開催で見据えるのはアジア女王だけだ。


5季目の節目を迎えるリーグでは、初年度以来4季ぶり優勝を狙う。ベテランは「ケガなくシーズンを迎えていることがうれしい」と開幕を心待ちにする。個人目標には「臨機応変」と掲げた。「先発、リリーフをすることがあったり、若手の育成に力を入れなければいけなかったり、いろんな形でチームにしっかり貢献していく」と意気込んだ。【保坂果那】

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