【ポラリスS】重賞2勝のヤマニンウルス 復帰戦で勝利なるか
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2026年04月02日 18:00 netkeiba

ポラリスS2026に出走予定のヤマニンウルス(25年7月撮影、ユーザー提供:ワラビさん) 重賞2勝の実績を誇るヤマニンウルス(牡6、栗東・斉藤崇史厩舎)が、土曜阪神10Rのポラリスステークス(4歳上・オープン・ダ1400m)で復帰戦を迎える。
ヤマニンウルスは父ジャスタウェイ、母ヤマニンパピオネ、母の父スウェプトオーヴァーボードの血統。母は芝ダート兼用の短距離馬で、JRAで4勝を挙げた。半弟のヤマニンアルリフラは25年の北九州記念の勝ち馬。半兄のヤマニンサンパと半姉のヤマニンアンフィルもオープンまで出世している。そして曾祖母のワンオブアクラインは88年のオークリーフSの覇者で、錦岡牧場の基礎繁殖牝馬の1頭。その曾孫のヤマニンサルバムは23年の中日新聞杯と24年の新潟大賞典を制している。
ここまで10戦6勝。22年8月に小倉ダ1700mの新馬をレコード勝ち。それも84年以降のJRA平地戦では史上最大着差となる4秒3差の圧勝とあって、大きな話題となった。そこからは休み休みのローテーションではあったが、無傷の5連勝で24年のプロキオンSを制覇。その後はまさかの4連敗を喫したが、前走の東海Sで2つ目のタイトルを手にしている。今回は当時以来、約8カ月ぶりの実戦となるが、休み明けは苦にしないタイプ。主戦の武豊騎手の継続騎乗も頼もしく、トップハンデの59.5kgが最大のカギだろう。デビューした22年からの連続年勝利記録を5に延ばすとともに、今後に向けて賞金加算を果たしてくれることを期待したい。
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