
エースの務めを果たした。DeNA東克樹投手(30)が7回5安打9奪三振1失点で今季初勝利。開幕3カード目で初めて、初戦を制した。
3月27日のヤクルトとの開幕戦(横浜)では6回3失点で敗戦投手に。「自分自身より、チームの勝ちに貢献したい」と上がったマウンド。立ち上がりから、コントロールが光った。「ゾーン内で勝負することを意識した。投手有利のカウントで進められたのが、良かったんじゃないかなと思います」。無四死球と制球がさえ、巨人打線を封じ込んだ。
相手先発のドラ1ルーキー竹丸和幸投手(24)は同じ左腕。「ストレートも強いですし、スライダーのキレもある。そういったところを勉強しながらマウンドに立っていました」と後輩からも学びを得た。エースとしての意地も見せ「左腕同士としてこれからも高め合えたら」。刺激が、さらなる飛躍への原動力になる。
打線は4回2死満塁から林琢真内野手(25)の適時打で先制。5回には1死満塁から山本祐大捕手(27)、クーパー・ヒュンメル外野手(31)の連続適時打で2点を追加し、エースを援護した。9回には山崎康晃投手(33)が登板。リードを守り切り、通算234セーブ目を挙げた。
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