
セリアの「排水カゴ」を使ったミニ白菜の水耕栽培を紹介した動画がInstagramで話題になっています。投稿は記事執筆時点で64万6000回以上再生され、9400件を超える"いいね"を獲得しています。
投稿したのは、北海道の水耕栽培農家「miyamoto farm」のInstagramアカウント(@miyamoto_farm_)。部屋の中でも約50種類の野菜やハーブを水耕栽培しており、初心者でもできる簡単な栽培方法を発信しています。以前にも、ダイソーのプランターを使ったミニ大根の水耕栽培や、ペットボトルを活用したニンニク栽培を紹介し、いずれも大きな反響を呼びました。
今回注目を集めているのは、セリアの「排水カゴ」とダイソーの「ハイドロボール」を活用したミニ白菜の水耕栽培。材料はすべて100円ショップでそろい、手順もシンプルなのが魅力です。
まずはマグカップに排水カゴをセットし、ハイドロボールを入れて水道水を注ぎます。水の量はハイドロボールの表面がわずかに出るくらいが目安です。
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表面を平らに慣らしたら、白菜の種を真ん中にそっとのせます。このとき種を埋めてしまわないよう注意が必要です。白菜は発芽に光が必要な好光性種子のため、土に埋めず表面に置くだけでOK。種が動かないよう、そっとやさしくのせるのがコツです。
発芽後は種が乾かないよう、朝晩の霧吹きを毎日欠かさず続けます。この小まめなケアが、元気な芽を育てるカギになります。
芽が伸びてきたら倒れないよう、根本が隠れる程度にハイドロボールを追加。根がしっかり張るまで様子を見ながらこの作業を繰り返していきます。
毎日マグカップの中の水を確認し、減ってきたら液肥を入れた水道水を足していきます。水位は根の半分から3分の2程度が目安。水が多すぎると根が傷む原因になるため、量の調整が大切なポイントです。
こうして毎日こつこつとお世話を続けること約2カ月。マグカップの上にはぎっしりと葉が詰まった、愛らしいミニサイズの白菜が育ちました! 100円グッズを組み合わせただけの環境でも、排水カゴの中でしっかりと根を張り、葉をパンパンに広げた白菜。植物の生命力の強さに、改めて驚かされますね。
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コメント欄には「私にも、そのセンスが欲しい」「100均の排水カゴで水耕栽培は目から鱗」「マグカップで白菜って凄いですね!! 私も暖かくなったらチャレンジしてみます!」「しゃれてる」「この使い方あったか!」「天才!!」「やってみまーす」などの声が寄せられました。また、さらに詳しい作り方を尋ねる声や、実際に試してみたという人のコメントも見られました。
画像提供:miyamoto farm(@miyamoto_farm_)さん
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