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<ヤクルト11−6中日>◇4日◇神宮
ヤクルトが雨の“神宮花火大会”を制した。3日は0−1完封負けで開幕6戦目初黒星。この日は両軍あわせ4本塁打17得点の打ち合いだった。池山隆寛監督(60)は「初回チャンスをつぶした後で(伊藤は)ナイスバッティング。サンタナもうまくすくい上げたし(増田)珠もいいところで打ってくれた」とたたえた。
1点を追う2回1死から伊藤の2号ソロで同点。3回先頭でサンタナが2号勝ち越しソロ。5連勝の起点になった開幕戦以来のアベック弾でまた勝った。続けざまに増田がバックスクリーン左へ3ラン。拳を突き上げる「増男」ポーズも盛り上がり、「もっと打ちたい気持ちになる。思い切ったスイングができて良かった」と喜んだ。この回一挙5得点。相手先発桜井を3回途中6失点で降板させた。
先発山野は投げては5回まで4失点で2点差も、その裏の攻撃で1死二、三塁から左前適時打。3月28日DeNA戦でも先制適時打を放っており、登板2戦連続適時打と、バットで魅せた。
田中、代打の武岡らも適時打を重ねた。池山監督は「左対左で武岡も打った。田中が打ったら武岡がうかうかできない。いい競争をしている。大量点の後打線沈黙のパターンもある。明日も締めて頑張る」。連勝後の連敗は許さず。初黒星後も勢いは止まらない。
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▽ヤクルト・サンタナ(3回に左越え勝ち越しソロ)「練習の成果が出ました。逆転できて良かったです」
▽ヤクルト山野(先発し6回4失点で今季2勝目、打撃でも2試合連続適時打)「自分もつなげたらと。打てて良かった。次はいいピッチングで自分が試合をつくりたい」
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