<無能を武器化する夫>「俺がサボっていたのは家事育児じゃない!」反省を口にした夫【第7話まんが】

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2026年04月08日 12:50  ママスタセレクト

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私(マリエ)は夫(シンゴ)と息子2人の4人家族です。感染症で寝室に隔離されていた数日間、私は布団の中で家の気配を静かに聞いていました。これまで、手が必要なときに限って「できないふり」をしていた夫の姿を思い出しながら、彼がどんな気持ちで家事や育児に向き合っているのかを考えていました。
長男が「パパ、大丈夫かな」と心配そうに話す声も聞こえてきて、胸が少し痛みました。夫が家事から距離を置いていた理由も、なんとなくわかっているつもりです。そして、4日ぶりにリビングの様子を想像しながらドアを開けると、そこには思いがけずすっきり片付いた部屋が広がっていました。

無能の武器化 完成原稿_026

隔離生活を終えた私は「ありがとう」と伝えると、ぐったりと疲れ切っていた夫は、これまで家事から逃げてきたことを素直に謝ってくれました。長男から信頼されていないと痛感したこと、そして数日間の家事育児がどれほど大変だったかを語る表情には、悔しさと感謝が入り混じっていました。



【修正版】7_3

家事や育児をサボっていたという単純な話ではなく、夫は“家族の一員であるのに逃げていた”のだと、反省しているようでした。子どもふたりを見ながら家事をこなす大変さは、私がいつも味わっているものです。夫も数日間その状況を経験し、あともうひとり大人の手があれば……と何度も思ったと話してくれました。その言葉を聞いて、ようやく私の負担を理解してくれたのだと感じました。



無能の武器化 完成原稿_028

今回のことで少しずつ頼れる夫へと変わっていく姿を、私は確かに感じました。数日間、ひとりで家事育児をこなす大変さを身をもって知り、長男から信頼されていない現実にも向き合った夫。そのうえで私に謝り、感謝を伝えてくれた姿は、以前の彼とは違って見えました。

家族の一員として歩き直そうとしている――その変化が、なにより頼もしく感じられました。

原案・ママスタ 作画・カヲルーン 編集・横内みか

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