北海道公安委員会がハンターの池上さんに謝罪・猟銃を返還 自治体要請でのヒグマ駆除めぐり猟銃所持許可を取消→最高裁で逆転勝訴 砂川市

44

2026年04月09日 14:03  TBS NEWS DIG

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

TBS NEWS DIG

TBS NEWS DIG

ヒグマの駆除をめぐり、猟銃所持の許可を取り消された北海道砂川市のハンターに公安委員会が謝罪し、猟銃が返還されました。

北海道警 生活安全部 徳田一志 保安課長
「池上さんにご不便・ご負担をかけ、おわび申し上げます」

砂川市のハンター・池上治男さん(77)は2018年、自治体の要請でヒグマを駆除した際、弾が住宅に届くおそれがあったとして、北海道公安委員会に猟銃所持の許可を取り消されました。

先月の最高裁判決は「処分は酷で妥当ではない」などとし、高裁判決を破棄。池上さんが逆転勝訴しました。

判決を受けて北海道警の担当者がきょう、池上さんのもとを訪れ、公安委員会の謝罪を伝え、猟銃を返還しました。

北海道猟友会 砂川支部長 池上治男さん
「当然の謝罪の言葉だと思う。更新させてもらえなかった。猟銃が返ってきて初めて現状に戻る」

池上さんは午後から猟銃の経験者講習を受けています。

動画・画像が表示されない場合はこちら

このニュースに関するつぶやき

  • この騒ぎは一体何だったのか、とは思うけど、法の隙間で責任が明確じゃ無い部分あると認知されたのは良い事だと思うから、今後はそこを整備して欲しい
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(28件)

ニュース設定