
<オリックス2−1ロッテ>◇9日◇京セラドーム大阪
ロッテはサヨナラ負けを喫し5連敗となった。
1−1で迎えた10回、6番手の高野脩汰投手(27)が1死三塁から西川に中前打を浴びた。敬遠を選択せず、勝負したことについてサブロー監督は「(4番の)太田くんと西川くんの対戦成績を比べたら、西川くんの方が左ピッチャーは良かったので、バッテリーコーチもあそこで勝負すると。それはもう仕方ないと思います」と話した。
先発西野勇士投手(35)は5回6安打1失点で降板した。3回2死満塁、オリックス太田の打球は右前に落ち、1点を先制されたものの、藤原が本塁へ好返球し、二走・宗はアウトになり最少失点で抑えた。4回にも1死二、三塁のピンチを背負ったが、若月を右飛、野口を二飛に打ち取った。「全体的に感覚も初回から良かった。丁寧に投げようと思ったので、それをしっかりゲームで出せて、良かったかなと思います」と振り返った。
打線は1点ビハインドの6回に藤原恭大外野手(25)、山本大斗外野手(23)の連打とネフタリ・ソト内野手(37)が四球を選択。無死満塁と絶好のチャンスをつかんだが、寺地隆成捕手(20)、藤岡裕大内野手(22)が立て続けに空振り三振。後続の佐藤都志也捕手(28)の打席でオリックス先発の宮城が緊急降板し山崎から押し出し四球で同点に追いついたが、1点止まりとなった。「昨日よりは、真っすぐを弾き返せたとは思うんですけど、チャンスでのバッティングが消極的。相手もいいボール投げてましたけど、それを上回らないとヒットにはならない。もうちょっと気持ちを出してほしいなと思います」と奮起を促した。
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