きょうは「駅弁の日」 今週末の桜花賞観戦に“馬弁”はいかが?

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2026年04月10日 12:00  netkeiba

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今年の「桜花賞お重弁当」(提供:株式会社淡路屋)
 駅弁ならぬ“馬弁”をお供に競馬観戦。4月10日は「駅弁の日」。駅弁文化を支えてきた老舗の淡路屋が、桜花賞の行われる12日(日)、阪神競馬場で「桜花賞お重弁当」を販売する。華やかな一品、その中身とは――。

 お弁当の淡路屋は1903年に創業。98年の明石海峡大橋開通に合わせて登場した「ひっぱりたこ飯」が看板商品で、これまで60種類以上のコラボ商品を送り出してきた。競馬場でも指定席利用客のニーズに応えて、毎週末に弁当を販売。直近では阪神競馬場のリニューアル記念、GI開催日などに競馬記念弁当も発売している。

 これまでの競馬記念弁当は、いずれもボリューミー。今年3月に発売された阪神競馬場リニューアル1周年記念の弁当では、2段重ねのうち1段は「神戸牛すきやきご飯」で構成された。牛肉が敷き詰められたご飯の横には桜餅と彩り鮮やかで、目もお腹も満たしてくれる。味は老舗の折り紙つきで、買い求めにきたお客様から「これを買わな始まらへん」と嬉しい声が聞かれるという。

 淡路屋はパッケージにもこだわりがある。「ひっぱりだこ飯」も蛸壺風の陶器に盛りつけているが、貨物列車のコンテナを模したJR貨物コンテナ弁当など、口にしたあとも記念になる商品づくりをしているのだ。記念弁当もプラスチック製容器で、表面には美しい馬とレース名が描かれている。食べるだけではなく、競馬場観戦の記念品にしてもらえたら。そんな思いと遊び心も詰まっている。

 さて、気になる今年の「桜花賞お重弁当」は、真鯛のちらし寿司をメインにした二段重。名物のタコも顔を覗かせ、春にちなんだ食材がぎっしり詰め込まれている。1人前2500円(税込み)。阪神競馬場の東2階コンコースで、開門時刻から販売する。昨年はお昼過ぎには完売したといい、入場したらすぐに購入したほうがよさそうだ。同社営業部の中務志思さんも「春らしさを意識した中身になっています。桜の季節でもありますので、競馬場で桜と馬を見ながら、お弁当を広げていただきたいですね」と笑顔でアピール。今週末は競馬観戦のお供に、“馬弁”で舌鼓を。

【桜花賞お重弁当】
場所:4月12日(日) 阪神競馬場東2階コンコースにて
時間:開門より売り切れ次第終了
値段:2500円(税込)

◆お弁当の淡路屋
 兵庫県神戸市に本社を置く老舗駅弁店で、1903年に創業した。関西の主要駅や百貨店、ランドマークを中心に店を構え、関東にもラゾーナ川崎店、ららテラス川口店の2店舗が存在。オンラインストアも展開しており、全国どこにいても名店の味が楽しめる。名物商品は蛸壺を模した陶器に入った「ひっぱりだこ飯」。さまざまなコラボ商品を送り出してきたが、中でも「EXPO2025 ミャクミャク ひっぱりだこ飯」は万博終了後も人気が収まらず、現在6月分まで予約がいっぱい。

(文:中川兼人)

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