【日本ハム】首位攻防2連戦へWエース投入 死球の幻影払った伊藤大海が雪辱期す

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2026年04月10日 16:13  日刊スポーツ

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マウンドで投球練習を行う日本ハム伊藤(撮影・中島宙恵)

雪辱の首位攻防戦へWエースを投入する。日本ハムは11日から1ゲーム差で追う首位ソフトバンクとの2連戦(エスコンフィールド)で、昨季最多勝を分け合った伊藤大海投手(28)と有原航平投手(33)で勝負。3月末の敵地で行われた開幕カードではソフトバンクに3連敗。宿敵を本拠地に迎えて逆転首位を狙う。


仙台遠征中の本隊を離れ、本拠地で調整してきた。11日に自身2連勝を懸けて先発マウンドに上がる伊藤は「メカニック的にあまり良くなかったんですけど、結構いい感じになってきました」。前回3日オリックス戦は6回4安打無失点で試合をつくり今季初勝利。手応えを得た。


3月27日のソフトバンクとの開幕戦では、5回2/3で3本塁打を含む9安打5失点。栗原や近藤に1発を浴びるなど、左打者に苦戦した。


「カットボールが機能しなくて、きつかった。自信を持って打者の懐に投げられていたかって言われたら、そうではない。普段は死球なんて意識しないんですけど、思うように投げられていないと気になって突っ込めない。厳しくいくと当てちゃうかもって…。いい時って、どれだけ突っ込んでも(打者に)当たる感覚がないんです。今は、その感覚が出てきてる」


もう、死球の“幻影”には惑わされない。左打者に有効な武器に自信が戻り、凡打量産のイメージを膨らませる。【中島宙恵】

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