【ラグビー】トヨタ滑川剛人レフェリーが今季限りで引退…20年から選手と両立「寂しさある」

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2026年04月10日 17:33  日刊スポーツ

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滑川剛人レフェリー(2023年撮影)

ラグビー「リーグワン」1部トヨタヴェルブリッツは10日、滑川剛人レフェリー(36)の今季限りでの引退を発表した。


神奈川・桐蔭学園高、帝京大から12年にトヨタ入り。U20(20歳以下)日本代表などを経験し、20年に日本協会とチームからレフェリーの道を打診され、選手と両立。78キャップをマークし、22年に選手を引退。レフェリーとしては、24年に日本人で初めてU20ジュニアワールドチャンピオンシップ決勝を担当した。


コメントは以下の通り。


2012年にヴェルブリッツに入団し、選手として10年間プレーしました。2020年からは、“選手”と“レフリー”の両立をしながら、レフリーとしては5年間活動させていただきました。常に求められる基準に向き合い、自分自身に問い続けながら過ごしてきた時間でした。選手としてもレフリーとしても、決して楽な道ではありませんでしたが、その全てが自分を支えてきたと感じています。グラウンドに立つ以上、ひとつひとつの判断に責任を持つ。その重みと向き合い続けた日々に、悔いはありません。


これまで活動を支えて頂いたトヨタ自動車をはじめ、トヨタヴェルブリッツ、日本ラグビーフットボール協会、リーグワン関係者、ワールドラグビー関係者、レフリー関係者、そして私のラグビー人生に関わってくださった全ての方々に感謝しています。なかでも、これまでどんな時も支えてくれた両親、そして妻、子供達には心から感謝しています。


この場を離れる寂しさはありますが、ラグビーで得たすべてを胸に、これからの人生を歩んでいきます。リーグワン2025−26シーズン終了まで引き続きレフリーとして務めてまいります。

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