
今月、東京・荒川区の日本語学校の寮で、死亡した生まれたての赤ちゃんを押し入れに遺棄したとして、ネパール国籍の女が警視庁に逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、ネパール国籍の留学生、タパ・ラダ・クマリ容疑者(23)です。
タパ容疑者は今月6日から7日までの間、荒川区東日暮里の日本語学校の寮で、死亡した生まれたての赤ちゃんを部屋の押し入れに遺棄した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、タパ容疑者の同居人らが血がついた状態のベッドに横になっているタパ容疑者を発見し、119番通報。搬送先の病院で、タパ容疑者が死亡した赤ちゃんを押し入れに入れたという趣旨の話をしたため、消防隊員が向かったところ、押し入れからタオルにくるまれたうえ、ビニール袋に入れられた状態の赤ちゃんの遺体が見つかりました。
警視庁によりますと、死亡推定時刻は6日夜から7日朝だということです。
|
|
|
|
タパ容疑者は、取り調べに対し「自宅で産んで押し入れに入れた」と容疑を認めていて、理由について「産んだ子が死んでしまったので、どうしていいか分からず置いた」と供述しているということです。
警視庁は、赤ちゃんが死亡したいきさつについても詳しく調べています。
