【巨人】今季2勝目の竹丸和幸 転倒の珍プレーに「狙ってやりました」

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2026年04月10日 21:30  日刊スポーツ

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巨人対ヤクルト 4回表ヤクルト2死一、二塁、打者赤羽に転びながら投げる竹丸(撮影・浅見桂子)

<巨人3−2ヤクルト>◇10日◇東京ドーム


巨人竹丸和幸投手(24)が6回途中1失点で今季2勝目を手にした。


2点リードの4回に1死から3連打を浴び、満塁のピンチを招くと、ヤクルト増田に中犠飛を許し1点を返された。


なおも4回2死一、二塁で赤羽への5球目。マウンドで転倒するアクシデントも、ふわりとしたボール球が転がる間に進塁を狙った二塁走者を捕手岸田が刺し、幸運な形でピンチを切り抜けた。試合後、その場面を振り返ると「あれは狙ってやりました」と笑いを誘った。「軸足がすべって、バランスを崩して。とりあえず投げなきゃいけなかったんで、ボールを投げました。とりあえず届いてくれという感じ」と状況を説明した。


前回登板は5回で5四死球を与える乱調ぶりだったが、この日与えた四球は1つ。中6日で修正した姿を見せた。


▼ルーキー竹丸が今季2勝目を挙げた。巨人はこの日で12試合目。開幕からチーム12試合以下で2勝以上記録した新人は15年高木勇(巨人)以来、両リーグ11年ぶり。2リーグ制後の巨人では7人目になるが、竹丸と同じく12試合目に2勝目を挙げた99年上原は最終的に20勝4敗で新人王となり、57年藤田と60年堀本も新人王を獲得。過去6人のうち3人が新人王となっているが、竹丸はどうか。

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