
<陸上:金栗記念選抜陸上中長距離大会>◇11日◇熊本・えがお健康スタジアム◇男子800メートルタイムレース2組目
23年日本選手権準優勝の松本純弥(25=成洋産業)が、1分46秒70の大会新記録で優勝した。ラスト1周のバックストレートでスパートを仕掛け、2位に大差をつけでフィニッシュ。昨年の石元潤樹(ARCYELL)が保持していた大会記録を2秒11塗り替えた。
「47秒台が出ればいい方かなと思っていたので、かなり予想外にいいタイムが出た。すごくコンディションのいい競技場でそのおかげかな」と笑った。
神奈川・法政二高時代には、同種目日本歴代2位のタイムを持つクレイ・アーロン竜波(23=ペンシルベニア州立大)と競り合ってきた。法大卒業後、23年日本選手権では準優勝の実績を持つ。
昨年の冬季練習は会社のサポートもあり、オーストラリア合宿を行えたことで調子を戻してきたという。 日本記録保持者で、昨年9月の世界選手権東京大会代表の落合晃(駒大2年)もいる激戦の800メートルに挑み続ける25歳は「ここからタイムを上げて、日本選手権やアジア大会に絡んでいけるようにもうちょっと調子を上げていきたい」と意気込んだ。
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