
4月5日、マクドナルドが公式Xにて、《この声・・・まさか!》という言葉と共に、ハンバーガーのシルエットが奥から迫りくる動画を投稿。動画には人気声優の早見沙織(34)、古谷 徹(72)、池田秀一(76)による「何かしら……来るわ」「これは……新しいバーガー」「見えるぞ、私にも見える」声もつけられていた。
翌6日には公式Xで《〇〇〇、行きまーす!》という言葉と共に、人気アニメ『機動戦士ガンダム』の登場キャラクターであるララァ・スン、アムロ・レイ、シャア・アズナブルに見えるシルエットの画像を投稿。
一連の投稿は、4月15日よりマクドナルドで発売される、毎年恒例の人気バーガー「チキンタツタ」ならびに新登場する「チーズチキンタツタ」「タルタル油淋鶏風チキンタツタ」のプロモーションのために、ガンダムとコラボしたもの。
5日の投稿は12日時点で7.5万いいねを獲得し、コメントにはコラボを喜ぶ声が相次いで寄せられている。しかし、いっぽうでアムロの声を務めた古谷の起用にはこんな声も。
《ガンダム大ファンだけど、歓喜してないよ… さすがにイメージ超大事な職業なのに、こうも簡単に許されるとか、なにしたら許されないんだろうね。引退でいいです。》
《ガンダムというIPのために、苦渋の選択として古谷徹を使うというのは100歩譲って理解できるとしても、マックのCMに起用するってのは違うんじゃないか》
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「日本を代表する声優として華々しいキャリアを積み上げてきた古谷さんですが、‘24年5月に週刊文春で、ファンだったという37歳年下の女性と不倫関係にあったことが報じられました。古谷さんはSNSに謝罪文を投稿し、女性とは約4年半にわたって交際していたことや、口論中の暴力行為、妊娠中絶させた事実を認めています。
この問題は仕事にも大きく影響し、翌6月には代表作である『名探偵コナン』(日本テレビ系)の安室透役や『ONE PIECE』(フジテレビ系)のサボ役を降板。いずれも作品側との協議を経た正式なキャスト交代でした。さらに同年には『ドラゴンボール』(フジテレビ系)のヤムチャ役も交代となり、ほとんどの仕事を失う事態に。一連の不祥事によって、長年築いてきた代表役を次々と手放す結果となりました」(アニメライター)
そうした経緯ゆえに批判の声があがるのも無理はないが、一部では起用を歓迎する声も。
《俺は声優の個人事情については刑事事件以外は気にしないので古谷徹にはバンバン出てきてもらった方が嬉しい。 まぁコナンは中の人のイメージ先行な所あるから仕方ないけど、アムロとか星矢とか巨人の星はもう古谷徹しかいない。》
《正義警察が湧きまくってるなぁ 古谷徹に色々言う人間居るけど、厳密に彼の罪と現在に文句言えるのは被害者だけだと思うなぁ。 オーディエンスはやらかした本人と「作品」をもっと分けて捉えるべきだと思いますね。》
前出のライターはこう。
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「古谷さんは騒動以降、表立った活動をあまりしていませんが、最近では昨年放送のアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(日本テレビ系)や今年公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』で、僅かな時間ですがアムロ・レイとして出演しており、声優としての活動を再開させてもいます。
ファンの間では“伝説”として語られている初代ガンダムの主人公なので、まだまだ根強いファンがいるのでしょう。現状はアムロとしてしか目立った活動はなく、今後声優として他の作品に出演できるかどうかが声優復帰の分水嶺となるのではないでしょうか」
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