
23時。ソファに座ったまま、動けなくなりました。目の前には子どものためにやることの山。学校の宿題のチェックに、配布されたプリントチェック、新たに必要となるものの名前書きに夏休みに通わせる塾探しなど諸々。仕事で長年キャリアを築いてきた私。後輩からは「バリバリ働いている姿が目標」なんて言ってもらえることもありますが、今の私はボロボロに擦り切れたボロ布状態です。





ダイスケの言うことはもっともでしょう。お金があったほうが将来の不安はその分拭えると思います。たしかにダイスケの言うことは正しいのかもしれない。でも私が心配なのは「今」。今、目の前で不安を抱えてるリクに向き合ってあげたいのです。

深夜の終わらない作業を前に、私の心はボロボロに擦り切れていました。
小1になったばかりのリクが、登校しぶりで泣きながらSOSを出しているというのに、私の仕事のため強引に行かせる毎日。心の一部が死んでいくような後ろめたさに耐えかねる日々です。
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いくら仕事で成果を出せても、わが子のSOSさえ受け止められないとあっては、何のために働いているのかわかりません。
私は母親失格ではないかと、自責の念に駆られています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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