ファムクラジューズ(撮影:下野雄規) 4月26日(日)は東京・京都・福島の3場開催となっている。
■フローラSでファムクラジューズが3連勝を狙う
東京11Rは芝2000mのフローラS(GII)。ファムクラジューズはデビューからの2戦は7、5着という結果だったが、2走前の2歳未勝利戦で初勝利を飾ると、続く前走のフリージア賞も制して連勝を果たした。勢いそのままに重賞制覇を狙う。対するは牡馬相手のきさらぎ賞で3着に入ったラフターラインズ、デビュー戦となった前走の3歳未勝利を勝ったラベルセーヌなど。
■マイラーズCでGI馬アドマイヤズームが巻き返す
京都11Rは芝1600mのマイラーズC(GII)。アドマイヤズームは4走前の朝日杯FSを勝って、GIホースの仲間入りを果たした。2走前のNHKマイルCで14着、前走のスワンSで6着に終わっているが、しっかりと休養して立て直されたここで本来の走りを見せたい。対するはマイルCSと東京新聞杯で3着のウォーターリヒト、2走前のマイルCSで4着のオフトレイルなど。
■モルガナイトSでカルロヴェローチェが巻き返しを期す
福島11Rは芝1200mのモルガナイトS(OP)。カルロヴェローチェは4走前から2走前まで続けて2着に入っていたが、前走の北九州短距離Sでは16着と大敗を喫している。過去1戦1勝の福島で巻き返しなるか注目だ。対するは船橋Sを勝ってOP入りしたサウンドモリアーナ、連勝で勢いに乗っているイツモニコニコなど。
■オアシスSは重賞勝ち馬ドンインザムードが中心
東京10Rはダート1600mのオアシスS(L)。ドンインザムードは4走前のレパードSを制覇。続くジャパンダートクラシックでは11着に終わったものの、2走前のコールドムーンS、前走のバレンタインSと連続して2着に入っている。ここでは実績からいっても中心となる存在だ。対するは前走10着からの巻き返しを期すペリエール、テーオーパスワードなど。
■湘南SでコートアリシアンがOP入りを目指す
東京9Rは芝1400mの湘南S(3勝)。コートアリシアンは5走前の豊栄特別を勝って現クラスへ昇級。昇級初戦の秋風Sこそ8着だったが、3走前の秋色Sと2走前の若潮Sで連続して2着と好走した。前走の幕張Sでも掲示板を確保しており、現クラスでの力は上位。待望のOP入りを目指す。対するは船橋Sで2着のカンシン、前走を勝って昇級してきたヨウシタンレイなど。
■センテニアルパークSでネブラディスクがOP入りを狙う
京都10Rは芝1800mのセンテニアルパークS(3勝)。ネブラディスクは3走前に1勝クラスの身で2勝クラスを勝って、前走の春日特別で再び2勝クラス勝ちを飾った。3歳春の重賞で掲示板を外していないように能力は高く、昇級戦のここでも中心視されそうだ。対するはJCベストレース記念で2着に入ったレイニング、連勝で勢いに乗っているアラベラなど。
■尾瀬特別はセボンサデッセの連勝なるか
福島10Rはダート1700mの尾瀬特別(2勝)。セボンサデッセはこれまで8戦して6度馬券圏内に入っており、残り2回も4着という成績を挙げている。前走を勝っての昇級戦となるが、まだ底を見せておらずここでも注目の的となる。対するは前走の競走中止からの立て直しを図るギマール、昇級2戦目で前進が見込めるマーウォルスなど。
■2026香港チャンピオンズデーにマスカレードボールなどが出走
・芝1200mのチェアマンズスプリントプライズが15時35分に行われ、高松宮記念を連覇したサトノレーヴが出走する。
・芝1600mのチャンピオンズマイルが16時45分に行われ、昨年のJRA最優秀マイラーのジャンタルマンタルなど2頭が出走する。
・芝2000mのクイーンエリザベス2世Cが17時55分に行われ、昨年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールなど3頭が出走する。
■地方競馬で2重賞
・佐賀競馬場では18時05分に佐賀ヴィーナスC(重賞)が行われ、レジーナディンヴェルノ賞を制した大井のローリエフレイバーなどが出走する。
・帯広競馬場では20時00分にばんえい十勝オッズパーク杯(重賞)が行われ、現役最強馬メムロボブサップなどが出走する。