
ドクダミ対策の効果を検証する動画が、YouTubeに投稿されました。「とても参考になりました!」「ワクワクして来ちゃう」と話題になり、動画の再生数は記事執筆時点で18万回を突破しています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」。手軽に購入できるものを使ったDIYやガーデニング情報を発信しており、以前にはダイソーグッズでレンガを作る方法が話題となりました。
これまでにも腐葉土を使った土壌改良や、スコップで地下茎を掘り起こすなど、さまざまなドクダミ対策を紹介してきた投稿者さん。今回の動画では、以前に実践した「ハサミで葉をそっと切る方法」が、どれほどドクダミを弱らせるのか比較実験で再び検証していきます。
実験に用いるドクダミは、立派に成長し葉が大きく開いている株と、葉がまだまだ小さい株の2種類。根の状態も全く異なり、大きい株の方は白い根をたくさん生やしているのに対し、小さい株は短い根が数本生えているだけです。
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投稿者さんによると繁殖力の強いドクダミも葉を切られてしまうと栄養分を合成できず次第に弱ってしまうとのこと。そこで今回の実験では、大きい方の株だけ葉を全て切除してみます。
まず、同じ大きさの鉢を2つ用意し、元肥入りの培養土を同量入れます。それぞれの鉢の中央に2種類のドクダミを移植したら、大きい方の葉をカット。水をたっぷりと与え、直射日光の当たらない壁際に置いて経過を観察します。
実験開始から2週間以上が過ぎた4月7日。葉を切らずにいた小さなドクダミはぐんぐんと成長し、複数の葉を大きく広げるようになりました。一方、葉をカットされた方の株は地下茎に蓄えた養分を使い、どうにか新しい芽を出したようです。
両方とも掘り出して根を比べてみると、その差は歴然。葉を切らずにいたドクダミの方は順調に根を伸ばしているのに対し、切られた方の株の根は黒く変色し短くなっています。ハサミで切ると、どれほどドクダミを弱らせるのかがよく分かる実験でした。
コメント欄には、「日々の成長記録は大変な労力だと思いますが、その分とても見応えがありますね」「第一弾ドクダミ撃退動画見てから、なるべく都合つく時にチョッキンしております」「今年もお茶用の栽培エリアは確保しながら、ドクダミ撲滅運動やっていきまーす」などの感想や報告が寄せられています。
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投稿者さんはこの他にも雑草対策や余らないモルタルの作り方など、試してみたくなるガーデニングとDIY情報を発信しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」
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