【ヤクルト】今季初3連敗&カード全敗で首位陥落「初めての…」完封負け、奥川初勝利ならず

0

2026年04月26日 19:23  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

中日対ヤクルト 5回裏中日2死満塁、池山隆寛監督はベンチから試合を見つめる(撮影・森本幸一)

<中日3−0ヤクルト>◇26日◇バンテリンドーム


ヤクルトが完封負けで今季2度目の首位陥落だ。


今季初の3連敗と同一カード全敗。日曜日の試合で初黒星だ。池山隆寛監督(60)は「初めてのことは全て初がつく。火曜日も負けると初4連敗とかとずっと続いていく。勝っていち早く切りたい」と力を込めた。


先発奥川は4回まで1安打投球。5回先頭から連続四球を与え、好守備にも助けられ2死一、二塁となるも四球で満塁。高橋宏に先制の右前適時打を許した。降板後「情けないのひとことです」とコメントした。


「あの回が全て。いつも中盤で失点しているので反省しないと。ヒットの前を反省しなきゃいけない」


今季4度目の登板も初勝利ならず。4戦で援護は計2点で、3試合でゼロだ。


チャンスを作りつつ無得点だった。7回は1死一、二塁で前の打席で二塁打の武岡。鋭い打球も二ゴロ併殺となった。敵地6連戦は2勝4敗で平均2得点未満。惜しい場面も多く、指揮官は「今日も決定打は出なかったが6、7回までいい攻め方をした。いい戦いはしている」と暗くしない。


阪神とゲーム差はないが勝率の差で13日ぶり2位だ。池山監督は「本拠地に帰ってまた声援を受けて後押しをもらいながら、しっかりした野球をやっていきたい」と決意。神宮での28日阪神戦から9連戦に挑む。

    ニュース設定