<洗濯槽って汚い?>見て見ぬふりをしたい洗濯槽の汚れ。そもそもなぜ汚れる?

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2026年04月27日 11:00  ママスタセレクト

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家のなかにたくさんある、掃除をするべき場所。忘れてはいけないのが、洗濯機です。洗濯槽の、あのワカメのような汚れ・カビを見たことがある人は多いでしょう。毎日のように洗濯機を使っていれば、汚れもたまっているはず……。

ところで何が原因で、洗濯槽にカビが発生するのでしょうか? カビ発生の原因や流れ、予防方法を見ていきましょう。

洗濯槽のカビが発生する原因は?



ライオン株式会社によると、洗濯槽にカビが発生するのは、洗濯物や空気中の「菌」が原因。菌は洗濯槽の裏側に侵入し、バイオフィルムという、細菌が集まってできるぬるぬるした膜のようなものを作っていきます。さらにこのバイオフィルムを足場にカビが発生し、増殖していく……というのが、洗濯槽のカビ発生の流れです。

ホームセンターやドラッグストアなどで身近に購入できるもので、洗濯槽をカビから守っていきましょう。

洗濯槽のカビを予防する方法は?


洗濯機に入れっぱなしでOKの防カビボール


筆者撮影 筆者撮影

洗濯をするたびに洗濯槽のカビ防止ができる商品としては、ライオン株式会社の「洗濯槽の防カビボール タテ型専用」があります。ボール型になった入れ物のなかに専用の抗菌スティックを入れ、そのまま洗濯機にポン! いつも通りに洗濯をすればOKです。抗菌スティックは洗濯中に溶け出して洗濯水を抗菌水に変え、洗濯槽や衣類のすみずみまで浸透していきます。抗菌水が洗濯槽をコーティングしていくので、カビの発生を予防することが可能に。抗菌スティックの使用期間は約1か月で、抗菌スティックが約1cm程度に小さくなったら新しい抗菌スティックに交換となります。外側のボール自体は、壊れていなければ継続して使えます。

注意点としては「タテ型洗濯機専用」ということ。ドラム式乾燥機や乾燥コースでの使用はできません。
参考:ライオン株式会社|洗濯槽のカビ・ニオイ対策は「落とす」から「防ぐ」へ。洗濯槽に入れっぱなしでカビ・ニオイを防いで、洗濯槽と衣類のキレイが続く『NANOX 洗濯槽の防カビボール タテ型専用』新発売

洗濯槽のカビまでアプローチする洗濯洗剤


洗濯をしながら予防するのも手ですね。P&Gジャパン合同会社の「アリエール」からは、カビの減少と除菌が期待できる液体洗剤「アリエール 超抗菌プレミアム 洗濯槽まるごと除菌」が販売されています。洗濯時に洗濯洗剤を使うだけで、洗濯物と洗濯槽の両方をきれいにできるとうたっています。
参考:P&Gジャパン合同会社|カビ撃減+99%除菌の二刀流洗剤洗濯槽まるごと除菌「金のアリエール」誕生!

洗濯槽のカビを除去できるアイテムは




筆者撮影 筆者撮影

ドラッグストアなどでは、洗濯槽専用のクリーナーが販売されています。クリーナーには塩素系と酸素系があります。使用上の注意を確認したうえで、適量を使っていきましょう。1〜2か月に1回使うと、カビがつきにくくなるとしている商品もあります。

「洗濯槽洗浄」機能のある洗濯機を選ぶという手も


洗濯機によっては「槽洗浄」の機能がついています。洗濯機の取扱説明書に従って、「槽洗浄コース」の運転をするとカビを取ったり予防したりできます。

 

洗濯機のお手入れでは、防カビアイテムやクリーナーなどを使い、日頃から予防とケアを意識していくことが大切です。無理なく続けられそうな方法から、ぜひ試してみてください。

文・川崎さちえ 編集・ここのえ イラスト・カヲルーン

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