
<西武2−3日本ハム>◇30日◇ベルーナドーム
日本ハムが今季2度目の延長戦を制して、2カードぶりに勝ち越した。
延長10回1死三塁から相手バッテリーにスクイズを外されて勝ち越し機を逃したが、11回に四球とボーク、進塁打を絡めて無安打で1死三塁。フランミル・レイエス外野手(30)が申告敬遠で歩かされ一、三塁となったところで、野村佑希内野手(25)が勝ち越しの左前適時打を放った。「速球に振り負けないようにと思っていました」とお立ち台で話した。
終盤までは緩急を操る西武先発の隅田に苦しんだ。先頭打者が出塁した3、7回は相手の堅守に阻まれ得点できなかったが、8回は先頭の水野達稀内野手(25)の三塁打、続く代打田宮裕涼捕手(25)の左前適時打で1点を返し、さらに1死満塁から郡司裕也捕手(28)の中犠飛で追い付いた。
2戦連続中5日で先発した日本ハム伊藤大海投手(28)は2回2死走者なしから自らの捕球ミスで走者を許すと、2連打で先制点を失い、6回には長谷川に追加点の左越え本塁打を浴びた。それでも、7回を7安打2失点で踏ん張り、味方の同点劇を呼び込んで勝敗つかず。8回からのブルペン勝負で粘り勝ち。4人目の柳川大晟投手(22)が今季初勝利、最後を締めた島本浩也投手(33)が7年ぶりのセーブを記録した。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。