【日本ハム】延長戦制し2カードぶり勝ち越し 野村佑希「速球に振り負けないように」決勝打

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2026年04月30日 22:14  日刊スポーツ

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西武対日本ハム 2回表日本ハム2死、右前打を放つ野村佑希(撮影・垰建太)

<西武2−3日本ハム>◇30日◇ベルーナドーム


日本ハムが今季2度目の延長戦を制して、2カードぶりに勝ち越した。


延長10回1死三塁から相手バッテリーにスクイズを外されて勝ち越し機を逃したが、11回に四球とボーク、進塁打を絡めて無安打で1死三塁。フランミル・レイエス外野手(30)が申告敬遠で歩かされ一、三塁となったところで、野村佑希内野手(25)が勝ち越しの左前適時打を放った。「速球に振り負けないようにと思っていました」とお立ち台で話した。


終盤までは緩急を操る西武先発の隅田に苦しんだ。先頭打者が出塁した3、7回は相手の堅守に阻まれ得点できなかったが、8回は先頭の水野達稀内野手(25)の三塁打、続く代打田宮裕涼捕手(25)の左前適時打で1点を返し、さらに1死満塁から郡司裕也捕手(28)の中犠飛で追い付いた。


2戦連続中5日で先発した日本ハム伊藤大海投手(28)は2回2死走者なしから自らの捕球ミスで走者を許すと、2連打で先制点を失い、6回には長谷川に追加点の左越え本塁打を浴びた。それでも、7回を7安打2失点で踏ん張り、味方の同点劇を呼び込んで勝敗つかず。8回からのブルペン勝負で粘り勝ち。4人目の柳川大晟投手(22)が今季初勝利、最後を締めた島本浩也投手(33)が7年ぶりのセーブを記録した。

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