
<西武2−3日本ハム>◇30日◇ベルーナドーム
日本ハムが今季2度目の延長戦を制して、2カードぶりに勝ち越した。
延長10回1死三塁から相手バッテリーにスクイズを外され勝ち越し機を逃したが、11回に四球とボーク、進塁打を絡めて無安打でチャンスメーク。レイエスが申告敬遠で歩かされ1死一、三塁となったところで、野村佑希内野手(25)が西武羽田から勝ち越しの左前適時打を放った。4時間1分の我慢比べを終えた新庄剛志監督(54)は「いや〜、良かった良かった。野村君さまさまだったね」と、最敬礼だ。
終盤までは緩急を操る西武先発の隅田に苦しんだ。8回、先頭の水野の三塁打、続く代打田宮の左前適時打で1点を返し、さらに1死満塁から郡司の中犠飛で追い付いた。
投げては先発の伊藤が7回を7安打2失点で踏ん張り、8回からのブルペン勝負で粘り勝ち。4人目の柳川が今季初勝利、最後を締めた島本が7年ぶりのセーブを記録した。
|
|
|
|
2位だった24年と25年は、いずれも4月を終えて14勝だった。今年は13勝で5月へ。新庄監督は「1個足りなかった(笑い)。まあまあ、交流戦まで1カ月、それまでに貯金を1つでも多く取って。今年、交流戦、調子良さそうな気がするんです。そういう予感がします」と巻き返しを誓った。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。