永井謙佑は今季初先発で2ゴールの活躍 [写真]=J.LEAGUE 明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第14節が3日に行われ、V・ファーレン長崎と名古屋グランパスが対戦した。
現在は勝ち点「16」を獲得し、地域リーグラウンドのWESTで10位に沈む長崎が、ここまで勝ち点「22」を獲得し、首位浮上も見据えている名古屋をホームに迎えた。
試合は29分に動く。ピッチ中央付近で山田陸からのパスを引き出した山口蛍が、ダイレクトで斜めのパスを繋ぐと、待っていた長谷川元希もダイレクトで背後のスペースへボールを流し入れる。抜け出したチアゴ・サンタナがGKピサノアレックス幸冬堀尾との1対1を制し、“ストライカー”の2試合連続ゴールで、長崎が先手を取る。
だが、名古屋もビハインドの時間を長くは続かせない。35分、ピッチ中央でクリアボールを収めた菊地泰智が右サイドへ繋ぐと、杉浦駿吾がスルーパスを通し、抜け出した永井謙佑がペナルティエリア手前で右足一閃。狙い澄ましたミドルシュートを叩き込み、名古屋が試合を振り出しに戻した。
1−1で後半へ折り返すと、次の1点も名古屋に生まれた。54分、長崎GK後藤雅明からのゴールキックを三國ケネディエブスが跳ね返すと、背後へ流れたボールをエドゥアルドが処理しようとしたところで、永井がボールを掻っ攫う。エドゥアルドの判断の迷いを見逃さず、永井が冷静にシュートを沈め、名古屋が逆転に成功した。
以降の68分には、ノーマン・キャンベルからのパスを受けた照山颯人がGKと1対1のチャンスを迎えるなど、長崎もホームの大声援を背に攻撃へ転じる時間を作り出す。終盤に入った87分には、左サイドから仕掛けた笠柳翼の折り返しに長谷川元希が反応したものの、決定的なシュートはGKピサノアレックス幸冬堀尾の好セーブに阻まれる。後半アディショナルタイムにも長谷川からの折り返しを照山がヘッドで狙ったものの、GKピサノアレックス幸冬堀尾が立ちはだかった。
試合はこのままタイムアップ。勝利した名古屋は、前節から11名を変更する大幅なターンオーバーを敢行しながら、敵地で白星をゲット。今季初先発に名を連ね、腕章を託された永井が2ゴールを挙げる活躍を見せ、2試合ぶりに勝ち点「3」を積み上げた。得失点差により、WESTの2位に浮上し、消化試合数こそ1つ多いものの、首位のヴィッセル神戸にも勝ち点差「1」まで迫っている。一方、長崎は今季2度目の連勝とはならなかった。
次節は6日に行われ、長崎はファジアーノ岡山と、名古屋はガンバ大阪と、それぞれホームで対戦する。
【スコア】
V・ファーレン長崎 1−2 名古屋グランパス
【得点者】
1−0 29分 チアゴ・サンタナ(V・ファーレン長崎)
1−1 35分 永井謙佑(名古屋グランパス)
1−2 54分 永井謙佑(名古屋グランパス)
【ゴール動画】永井謙佑が先発起用に応える2ゴール、名古屋を逆転へ導く
抜け出したチアゴ サンタナが
冷静に沈めて長崎先制⚡
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永井謙佑がミドルを突き刺した⚡⚡⚡
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らしさ全開✨
一瞬のスキを見逃さず永井謙佑が
この日2点目となる逆転ゴール⚽⚽
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