
<阪神3−0巨人>◇3日◇甲子園
巨人が今季3度目の完封負けを喫した。7回途中で雨天コールドながら、阪神先発の才木に4安打に封じられた。2回には2死満塁とチャンスを作るも、吉川尚輝内野手(31)が空振り三振。5回2死二、三塁では、中山礼都外野手(24)が空振り三振に倒れた。阿部慎之助監督(47)は「あと1本が先に出ていれば、違った展開になったと思う」と11三振の攻撃陣を悔やんだ。
先発の井上温大投手(24)も粘りきれなかった。1点ビハインドの6回、1死満塁のピンチで、阪神小幡をワンバウンドのフォークで空振り三振に切るも、暴投と大城の本塁への悪送球で一塁側ベンチ前にボールが転々とする間に二塁走者が生還して2失点。痛いミスでリードを広げられた。杉内投手チーフコーチは井上について「ナイスピッチングでした。でももったいなかったですけどね」と次回登板に期待を込めた。
雨脚の強まった7回、2番手のルーキー田和廉投手(23)が2死満塁とするも、雨天コールドに。敵地で連敗し、9連戦は6戦を終え2勝4敗。2カード連続で負け越しとなった。4日からのヤクルト3連戦へ、指揮官は「元気のいいヤクルトですけど、なんとか1試合1試合勝てるようにやるだけです」と見据えた。
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