
<阪神3−0巨人>◇3日◇甲子園
巨人は7回雨天コールドで阪神に敗れ、カード勝ち越しを逃した。
巨人先発の井上温大投手(24)は、6回3失点。立ち上がり3回までは無安打投球も、4回先頭の阪神中野拓夢内野手(29)に安打を許すと、佐藤輝明外野手(27)に先制の適時三塁打を浴びた。
◇ ◇ ◇
巨人が阪神佐藤輝明外野手(27)を封じきれなかった。甲子園での3連戦で阪神の主砲に12打数8安打で打率6割6分7厘、1本塁打3打点と大暴れされた。1勝後に連敗でカード負け越しが決定となった。
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今季ここまで打率4割7厘、OPS1・266という圧倒的な成績を残す佐藤に、阿部慎之助監督(47)は「よく打たれましたので、次対戦するときはしっかり対策練ってやれたら」とポイントに挙げた。
もちろんコーチ陣を含め、チーム全体で対策はしている。それでも今の状態を維持する限り、打ち取るのは困難を極める。村田善則バッテリーチーフコーチは「(対策)しながら臨んでるんですけど、大胆に行けないケースで(佐藤輝を)迎えるケースも多かった。抑えることもそうですけど、その前になるべくランナーをためないように、その確率を高めていかないと。全体の流れとして対策していかなきゃいけないなと思います」と上位打線を含めた対策の必要性を強調した。
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