【中日】7戦目で首位阪神から今季初勝利!ドラ1中西聖輝が自己最長7回3失点でプロ初白星

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2026年05月04日 17:34  日刊スポーツ

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中日対阪神 初勝利の中西聖輝(右)は井上一樹監督とポーズを決める(撮影・森本幸一)

<中日7−3阪神>◇4日◇バンテリンドーム


中日はドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)の踏ん張りと打線がかみ合い、首位阪神に7試合目で今季初勝利を挙げた。30試合目でリーグ最遅の10勝に到達し、10勝20敗で借金を10に減らした。


約1カ月ぶりに1軍マウンドに上がった中西が、自身3度目の先発でプロ初勝利をかけて臨んだ。


課題としている初回の立ち上がりは3失点を喫したものの、大崩れはせず。最速151キロ直球にフォークやスライダーなど多彩な変化球を織り交ぜ、的を絞らせない投球を続けた。強力打線を相手に3度、得点圏に走者を背負ったが、粘りの投球で初回以降は得点を許さず。自己最長の7回を投げて3安打、9奪三振、6四死球、3失点、112球で待望のプロ初勝利を挙げた。


打線は3点を追う初回、福永の中前適時打と細川の右中間スタンドへの逆転3ランで一挙4得点し、すぐさま逆転。5回には石伊の3号ソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げて試合を優位に進めた。2点リードの7回には、中西の代打阿部が2死一、二塁から中越えの適時二塁打を放ち、2点を追加。救援陣もリードを守って快勝した。


チームは今季ここまで阪神との6試合で、ビジター、ホームともに3連敗を喫していた。昨季は13勝12敗で、セ・リーグで唯一王者阪神に勝ち越していたが、今季は白星を挙げられずにいた。それでも月が替わって流れを変え、引き分けを挟んで2連勝とした。


▽中日細川(初回に逆転の4号3ラン)中西に何とか勝たせてやりたかったので、打ててよかったです」


▽中日阿部(7回に代打で追加点の2点二塁打)「(中西が)頑張って投げてくれていたので、何とか点を取りたかった」


▽智弁和歌山・中谷仁監督(教え子の中西がプロ初勝利)「練習試合だったので映像は見ずに、結果だけでしたが野手の皆さんに助けられての勝利だったと思う。めっちゃうれしいです。コーチと部長とよっしゃー! と言いながら結果だけを追いかけていました」

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