【オリックス】岸田監督が超レア昆虫捕獲 盛り塩ならぬ「幸運運び虫」球場で捕まえパ最速20勝

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2026年05月05日 20:10  日刊スポーツ

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オリックス対ロッテ オリックス岸田護監督が外野で採集したニジイロクワガタ(撮影・西尾就之)

<オリックス6−1ロッテ>◇5日◇京セラドーム大阪


オリックスが今季最多の貯金「8」、パ・リーグ一番乗りの20勝に到達した。


この日の試合前練習で、外野を歩いていた岸田護監督(44)が見つけたのは珍しい「ニジイロクワガタ」だった。玉虫のように体が虹色に見える昆虫で、捕まえた人や、見つけた人に幸運をもたらすという。「珍しそうなクワガタがグラウンドに歩いていたんで」と見つけた指揮官もビックリ。手に乗せて周りの選手スタッフに見せ回った。


この日は身長213センチのショーン・ジェリー投手(28)が来日初勝利をゲット。打線もロッテ先発ジャクソン対策へ支配下に復帰したばかりの宜保翔内野手(25)などを起用するなど左打者を7人並べた。采配バッチリで、ジャクソンから左打者3人が4点を奪い攻略に成功した。


セ・リーグでは借金生活に苦しんだ中日が、ベンチの盛り塩効果で連敗から脱出したのは記憶に新しい。3年ぶりリーグ制覇を目指すオリックスは、ロッテに本拠地で無敗の5連勝。クワガタ効果でパの混戦を抜け出す?


◆長身投手メモ 身長213センチのジェリーが来日初勝利をマーク。ヒルマン(ロッテ、巨人)の208センチを上回り最長身勝利投手となった。NPBの最長身選手は216センチのファンミル(楽天)だが、ファンミルは14年に救援で7試合を投げるも白星はなかった。ちなみに、日本人勝利投手の最長身は金石昭人(72勝=広島、日本ハム、巨人)藤浪晋太郎(58勝=阪神、DeNA)の197センチ。200センチ以上の日本人投手は馬場翔平(200センチ=巨人)菊地ハルン(200センチ=広島)らがいるが、いずれも白星を挙げていない。


◆ニジイロクワガタ オーストラリアやニューギニアに生息する虹色(赤、緑、青など)に輝く金属光沢を持つ。2年以上生きることもあり、ペットとしても人気がある。価格は1000円〜3万円などさまざま。血統の有無や色の出方、サイズ、誰が販売しているかなどで大きく異なる。

このニュースに関するつぶやき

  • 玉虫色に光輝くニジイロクワガタ、ご利益にあやかっての勝利。京セラドーム大阪内に放っていれば、見守られてこのまま優勝までまっしぐらだな。
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