
空き家に残されていた物を片付けていく中で“ヤバいもの”を発見する動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で5万5000回を超えており、850件以上の高評価を獲得しています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「シロタニTV」のシロタニさん。空き家の再生に取り組む様子やサビ猫「ななちゃん」との日常を発信しています。
今回は、空き家の残置物を友人の中村さんと一緒に片付けます。ななちゃんが見守る中、まずは2人がかりで木製の棚やタンスといった大きくて重たい家具をどんどん部屋から運び出していきます。
前のオーナーさんは骨董品収集が趣味で、この物件は収集物専用の倉庫として使っていたとのこと。そのため大人の背丈ほどもある屏風や日本人形、掛け軸といった物があちこちにあり、室内は骨董市のような状態。部屋の隅に積み上げられていた木箱の中からは、いかにも値段の付きそうなツボが出てきました。
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どれほどの価値があるのか気になるところですが、選別しながらだと片付けはなかなか終わりません。ななちゃんには空き家から退出してもらい、2人は撤去作業に注力。やがて、残置物に埋もれていた大きな木箱も開けられるようになりました。中には変わった形のツボや掛け軸、さらには象牙と思われる物体まで入っています。
段ボール箱の中身を確認していると、夏目漱石の肖像画が描かれている1000円札を発見。骨董品だけではなく古いお金も集めていたようで100円札や50銭硬貨、寛永通宝、一分銀など歴史の教科書に出てくるようなお金が次々と見つかりました。
そして大きな段ボール箱の中には、これまた大量の掛け軸。今度は桐の箱に入った物まであり、側面の貼り紙を見ると「伊藤博文」と表記されています。真偽は不明ですが、本物ならば初代内閣総理大臣・伊藤博文の直筆の書ということになります。
歴史を感じさせる物の数々にシロタニさんたちは驚くばかり。あまりにも残置物がたくさんあるため、1日では処理しきれないと判断して今回はここで片付けを切り上げることにしました。正確な価値は分からないものの、一部の物は処分せず手元に残すとのこと。
なお、前オーナーは物件を売る前に“少しでもお金になれば”と専門家に自身のコレクションの鑑定を依頼。シロタニさんたちが探索していたのは、鑑定を経てもなお空き家に残った物だそうです。
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コメント欄には「『和同開珎』や『寛永通寳』、『一分銀』とか歴史の教科書や時代劇のドラマでしか見ない硬貨があったのにビックリでした」「マジで鑑定団に来てもらいましょう!」「100円札見たことありますよ。価値あるかも」「発掘楽しすぎる」「古銭はコイン専門店に買い取ってもらいましょう」「まるでドキュメンタリーを見てるようでワクワクしました」「いやいや、本当にヤバいもの沢山過ぎてびっくりよ」などの感想が寄せられています。
この他にもYouTubeチャンネル「シロタニTV」では、同物件の30年分の汚れを高圧洗浄で落とす様子や、ななちゃんをお迎えするまでの記録映像などを公開しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「シロタニTV」
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