
タイ・エアアジアは、燃油高騰と季節的な需要低迷を受け、5月と6月の座席供給量を約3割削減する。
タイ国内線は、バンコク/スワンナプーム発着便を大幅に縮小し、チェンマイとプーケットの2路線のみを運航する。バンコク/ドンムアン発着は引き続き運航し、代替便の利用ができる。バンコク/ドンムアン〜ナラティワート線は4月21日から運休した。
国際線の運休はインド路線が中心で、バンコク/ドンムアン〜ジャイプール・アーメダバード・ハイデラバード・ラクナウ・グワーハーティー線を夏スケジュール終了日まで運休する。
さらに、バンコク/ドンムアン〜デンパサール・香港・シンガポール・カトマンズ線も一時運休する。バンコク/ドンムアン〜西安線とプーケット〜チェンナイ・コーチ線、香港〜沖縄/那覇線はそれぞれ運休した。
引き続き、中国や東アジア、ASEAN各地を結ぶ主要路線の運航は維持する。燃油価格が安定し、需要が回復した場合には、速やかに運航を再開、拡大する準備があるとしている。
|
|
|
|
ファイラット・ポーンパタナーナン最高経営責任者(CEO)は、「燃油価格は我々の最大のコスト要因であり、価格は最近3倍以上に急騰した。運航頻度の削減と採算が取れない路線の一時運休により、計画を最適化する必要がある」とコメントした。
