シント・トロイデン、創設102年&日本企業経営のクラブ史上初の欧州大会出場が決定

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2026年05月06日 13:10  サッカーキング

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躍進のシント・トロイデン [写真]=STVV
『DMM.com』が保有するシント・トロイデンが、欧州サッカー連盟(UEFA)主催欧州大会の出場権を獲得した。クラブ創設102年目で初、また日本企業が経営するクラブとしても史上初の快挙となる。

 シント・トロイデンはジュピラー・プロ・リーグ プレーオフ1第6節終了時点で勝ち点「39」の3位につけており、4試合を残して4位以上が決定した。1位と2位はチャンピオンズリーグ(CL)、3位とカップ戦王者はヨーロッパリーグ(EL)、4位がカンファレンスリーグ(ECL)予選をかけた決定戦に出場する。

 今季のベルギーカップ決勝カードが、プレーオフ1の2位ユニオン・サンジロワーズと4位アンデルレヒトの対戦であるため、シント・トロイデンは4位になった場合でもEL予選2回戦以上の出場が決まった。

 1924年に創設されたシント・トロイデンは、2017年に『DMM.com』が株式を取得。DF冨安健洋、MF遠藤航、MF鎌田大地ら日本代表選手がステップアップの経由地としてプレーし、現在はDF谷口彰悟、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、MF山本理仁、MF松澤海斗、FW新川志音が所属している。

■最終順位による出場大会
1位:CL本戦
2位:CL予選3回戦
3位:EL予選2回戦
4位:ECL予選をかけた決定戦
カップ戦王者(ユニオンSG/アンデルレヒト):ELプレーオフ
※カップ戦の結果により、出場大会が繰り上げられる

■プレーオフ1 順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 クラブ・ブルッヘ(47/+11)
2位 ユニオン・サンジロワーズ(46/+4)
3位 シント・トロイデン(39/+4)
4位 アンデルレヒト(28/−5)
5位 メヘレン(27/−9)
6位 ヘント(26/−5)

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