
<西武−ソフトバンク>◇6日◇ベルーナドーム
西武が球団タイ記録となる9打数連続安打を放った。この日も猛攻を見せ、2回裏に一気に8点を取った。
1死後、6番の平沢大河内野手(28)のフェンス直撃二塁打から始まった攻撃は、9打数連続安打というとんでもない形で再び平沢に打順が巡ってきた。その平沢も8点目となる適時打を放った。攻撃は29分間にわたった。
道中には3番渡部聖弥外野手(23)の4号満塁本塁打も。「有利なカウントだったので、ゾーン内に入ってきたところを積極的に振りました。満塁ホームラン、うれしいです」。西武ベンチも西武ファンも試合序盤からもり盛り上がった。
西武は5月に入り、1日のロッテ戦(ZOZOマリン)ではチームとして3年ぶりの1試合20安打をマークし、その試合後には甲斐野央投手(29)が「山賊打線、復活してるんで」と頼もしく話していた。
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その言葉を裏付けるように4日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)でも1試合19安打を放ち、この日は四球を挟んで9連続安打&8者連続得点と、近年や開幕当初の得点力不足がウソのような猛攻を見せている。【金子真仁】
◆連続打数安打 日本記録はヤクルトの11。09年6月14日のオリックス戦の5回に記録し、途中1四球があった。パ・リーグ記録はダイエー、ロッテ(2度)、オリックスの10。西武は23年8月20日のソフトバンク戦の6回にも9打数連続安打を記録した。その際は途中に1犠打があった。
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