連覇か、悲願の初戴冠か…CL決勝はPSGvsアーセナルに決定、“欧州最強決定戦”は日本時間31日に開催

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2026年05月07日 07:23  サッカーキング

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CL決勝の対戦カードはPSGvsアーセナルに決定! [写真]=Getty Images
 欧州最強クラブを決めるチャンピオンズリーグは、現地時間6日までにノックアウトフェーズ準決勝の全日程が終了し、決勝の対戦カードが確定した。

 ビッグイヤーをかけた決勝ではパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とアーセナル(イングランド)が対戦することに。PSGが2シーズン連続の決勝進出で連覇を目指す一方、アーセナルは実に20シーズンぶりの決勝進出となり、勝てば悲願の初優勝だ。

 王者とした今大会に臨んでいるPSGはアタランタ(イタリア)やバルセロナ(スペイン)、バイエルン(ドイツ)らと対戦したリーグフェーズを4勝2分2敗の11位で終えてノックアウトフェーズへストレートインできず。それでもプレーオフでモナコ(フランス)との同国対決を制すと、ラウンド16でチェルシー(イングランド)に2戦合計8−2、準々決勝でリヴァプールに4−0と快勝し、ベスト4へ駒を進めた。

 準決勝ではリーグフェーズでも激突したバイエルンとの再戦に。本拠地『パルク・デ・プランス』で行われたファーストレグではウスマン・デンベレとフヴィチャ・クヴァラツヘリアがそれぞれ2ゴールを挙げて5−4で勝利。セカンドレグでは開始早々の3分にデンベレが先制点をもたらすと、バイエルンの反撃を最終盤の1点に抑え、2戦合計6−5で勝ち上がった。

 一方のアーセナルはリーグフェーズでアトレティコ・マドリード(スペイン)、バイエルン、インテル(イタリア)らを次々と撃破し、8戦全勝の堂々首位でノックアウトフェーズへストレートイン。レヴァークーゼンとのラウンド16、スポルティング(ポルトガル)との準々決勝は接戦となったが、自慢の堅守が光り、2シーズン連続で準決勝へ進出した。

 アトレティコ・マドリードとの再戦となった準決勝では、苦戦を強いられたファーストレグを何とか1−1で終えて本拠地『エミレーツ・スタジアム』へ帰還。セカンドレグでは前半終了間際にブカヨ・サカがこぼれ球を押し込んだゴールが決勝点となり、2戦合計2−1で決勝進出を決めた。

 やや苦戦を強いられたリーグフェーズを経て、シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げてきたPSG。対して、圧巻の成績を収めたリーグフェーズから一転、ノックアウトフェーズでは接戦が続いたものの、粘り強い戦いで勝ち進んできたアーセナル。両チームはリーグ・アンとプレミアリーグでそれぞれ首位に立っており、現時点で2冠達成の可能性を残している。

 連覇か、悲願の初戴冠か。運命の決勝戦は日本時間5月31日午前1時にハンガリーの首都ブダペストにある『プスカシュ・アレーナ』にてキックオフされる。両チームの今大会の勝ち上がりは以下の通り。

パリ・サンジェルマン
▼リーグフェーズ
vsアタランタ 4−0○
vsバルセロナ 2−1○
vsレヴァークーゼン 7−2○
vsバイエルン 1−2●
vsトッテナム・ホットスパー 5−3○
vsアスレティック・ビルバオ 0−0△
vsスポルティング 0−1●
vsニューカッスル 1−1△

▼ノックアウトフェーズ
vsモナコ 2戦合計5−4(1stレグ:3−2○、2ndレグ:2−2△)
vsチェルシー 2戦合計8−2(1stレグ:5−2○、2ndレグ:3−0○)
vsリヴァプール 2戦合計4−0(1stレグ:2−0○、2ndレグ:2−0○)
vsバイエルン 2戦合計6−5(1stレグ:5−4○、2ndレグ:1−1△)

アーセナル
▼リーグフェーズ
vsアスレティック・ビルバオ 2−0○
vsオリンピアコス 2−0○
vsアトレティコ・マドリード 4−0○
vsスラヴィア・プラハ 3−0○
vsバイエルン 3−1○
vsクラブ・ブルッヘ 3−0○
vsインテル 3−1○
vsカイラト・アルマトイ 3−2○

▼ノックアウトフェーズ
vsレヴァークーゼン 2戦合計3−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:2−0○)
vsスポルティング 2戦合計1−0(1stレグ:1−0○、2ndレグ:0−0△)
vsアトレティコ・マドリード 2戦合計2−1(1stレグ:1−1△、2ndレグ:1−0○)

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