【阪神】待望の高卒バットマン高寺望夢 1番抜てきに応える高水準データ 外野守備も光る

1

2026年05月07日 11:44  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

2026年5月6日、中日対阪神 6回表阪神無死一塁、先制2点本塁打を放ち、ナインに迎えられる高寺望夢

阪神高寺望夢内野手(24)が存在感を高めている。


3日の巨人戦(甲子園)でプロ初の「1番」に抜てきされると4試合連続でリードオフ役を担った。6日の中日戦(バンテリンドーム)では高橋宏斗投手(23)から決勝の1号2ランを放った。


左手首を骨折した不動の「1番中堅」近本光司外野手(31)の代役だ。当初は福島圭音外野手(24)や岡城快生外野手(22)が1番に入ったが、経験で勝る高寺も機能している。


打率2割6分2厘(規定打席未満)に対して、出塁率は4割1分8厘という高水準。NPBが公表しているボールゾーンスイング率27・5%はチーム上位。55打席で12四球という四球率の高さに表れている。


昨年から取り組む外野守備も進境著しい。もともとは遊撃手。内野手ならではのフットワークとスローイングが、数字に表れないところでも効いている。6日の中日戦では4回先頭の福永の打球を素早く処理。単打で食い止めた。高橋遥人投手(30)の二塁も踏ませない完封劇に貢献した。


佐藤輝明内野手(27)を筆頭とした20年秋の「神ドラフト」で7位指名を受けた。昨年、左翼の準レギュラーとして台頭。6年目はまた1段上のプレーを見せている。

このニュースに関するつぶやき

  • まだまだ試合数は少ないけどOPSも0.772 このまま成長してくれたら良いんだけどね。期待する。
    • イイネ!3
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定