円上昇、156円台前半=連休期間中も再介入―財務官「引き続き注視」

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2026年05月07日 18:02  時事通信社

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記者団の取材に応じる財務省の三村淳財務官(右)=1日、東京都千代田区
 7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=156円台前半に上昇した。政府・日銀は1日から6日までの連休期間中に、円安進行を阻止するため、4兆〜5兆円規模の円買い・ドル売り介入に再び踏み切ったとみられる。午後5時現在は156円25〜27銭と前営業日比37銭の円高・ドル安。

 連休中のアジア市場では、円相場が急騰する場面が複数回あり、介入観測が浮上していた。市場関係者からは「円安を許容しない姿勢が改めて示された。今後も介入に踏み切る可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。

 財務省の三村淳財務官は7日午前、為替市場は投機的な動きが続いているとの見方を示した上で、「引き続き変わらぬ警戒感を持って注視している」と述べた。さらに「介入の回数を制約するルールはない」、「連休が終われば、また週末も来る」とも語った。 

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