
8日オリックス戦に先発する日本ハム達孝太投手(22)が、凱旋(がいせん)勝利を狙う。大阪出身も、京セラドーム大阪はプロ5年目で初登板。「意外にないんですよね。両親も来ると思う。投球の内容は全然悪くないし、変えることなく、自分のボール投げられたら」と意気込んだ。
チームは現在5位と苦しむ中での首位オリックスとの大事なカード頭。「何とか波をつくれたら。ピッチャーが無失点に抑えたら、負けることはないので」と、今季6戦目で初の無失点投球を思い描いた。
初選出された昨年の球宴第1戦が同ドームだったが、登板は2戦目の横浜スタジアムのみ。「(大阪で)投げるやろう…みたいなつもりで行ってたら投げなくて」。登板はなかったが、中継局の放送席に呼ばれ、小粋なトークを披露。解説者の元巨人元木大介氏を「お笑いの人ですか」と、軽いボケをかまして笑いを誘った。今回は本職の投手として、生きのいい球を打者の懐に突っ込みまくる。
6日にエスコンフィールドでマウンド投球した際は、大型連休中とあり、目の前で幼児向け教材「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」が、大勢の子どもたちと踊っていた。球場のど真ん中でユニホームを着て投球していた達は、子どもたちにほぼ気付かれず「しまじろうには勝てなかったっす」。手足長めのイケメン“たつじろう”が故郷大阪で快投を披露し、幼児世代のファンをも取り込みに行く。【永野高輔】
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