【巨人】阿部監督 猛打賞の阪神ドラ1立石に「素晴らしいバッター。タイガースを乗せてしまった」

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2026年05月22日 21:48  日刊スポーツ

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巨人対阪神 1回表阪神無死、二塁打を放つ立石正広。投手は井上温大(撮影・増田悦実)

<巨人4−7阪神>◇22日◇東京ドーム


巨人阿部慎之助監督(47)が「なんとか食い止めてほしかった」と初回を振り返った。


先発井上温大投手(25)が1回、1番起用の阪神ドラフト1位ルーキー立石にファウルで粘られ、7球目に左翼への二塁打を許した。指揮官は「立石君も素晴らしいバッターなんだけど、タイガースを乗せちゃったというか」と言及。勢いにのまれる形で、一死三塁から3番森下に中前打で先制点を献上。さらに二死一塁から5番大山に6号2ランを被弾し、流れをつかまれた。


打線は今季6試合で4勝0敗で4完封の阪神先発高橋を、中盤から攻略した。5回まで3安打無得点も、6回攻撃前にベンチ前で円陣が組まれ、この回にボビー・ダルベック内野手(30)が適時打。さらに7回にはトレイ・キャベッジ外野手(28)の8号2ランなどで3点を返した。


阿部監督は「最後もあそこまでね、高橋投手を多少は追い込めたかなっていうのはね、あったんで。次につながるはずです」「チームにとっても大きいと思いますし。けどね、まだまだ攻略はできてませんので、次、当たるときはね、なんとか攻略できるように、こちらもいい指示が出せるようにしたいなと思います」と見据えた。


チームは「伝統の一戦」3連戦の初戦を落とし、2連敗で貯金を4に減らした。

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