【フィギュア】山本草太「観客として見たい」青木祐奈「また会場で会える」“しょまりん”結成喜び

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2026年05月23日 14:00  日刊スポーツ

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スケート教室を行った、左から山本草太、青木祐奈、宮原知子さん、田中刑事さん(撮影・宮地輝)=2026年5月23日

フィギュアスケートで来季続行を表明した男子の山本草太(26=MIXI)と1月の4大陸選手権で初出場初優勝を果たした女子の青木祐奈(24=日本建物管財)が23日、KOSE新横浜スケートセンターで行われたスケート教室に参加した。


18年平昌オリンピック(五輪)男子代表の田中刑事さん(31)と、女子代表の宮原知子さん(27)も登場し、小学生から大人までの初心者78人を指導した。


22日にアイスダンスチーム結成の電撃発表をした「しょまりん」こと、五輪男子2大会連続メダルの宇野昌磨(28)と女子で16年世界ジュニア選手権優勝の本田真凜(24)組(トヨタ自動車)について、4人から祝福と期待の声が上がった。


競技者時代の宇野と中京大で練習仲間だった山本は記者会見の配信を見ながらこう実感を込めた。


「現役のころは一緒に練習させていただいた。本当に競技に対しての熱量とかはすごく間近で感じていましたし、本当に2人ともセカンドキャリアとかを築いた上で、また現役の場所に戻ってくるのは、覚悟とか勇気もあると思います。そしてオリンピックに向けても大変だと思うんですけども、2人ともそれだけの覚悟をもって戻ってくる。すごく僕も本当に楽しみですし、世代もすごく近いので、また競技会で会えるのがすごく楽しみ。全日本もそうですけど、普通に観客席で観客として見たいと思っているぐらいなので、すごく今シーズンのアイスダンスもすごく楽しみだな」。


本田と同い年でもある青木もうれしそうに語った。


「私も本当にお二人がシングルの時からすごく大好きなスケーターだったので2人が組んで本当にどういう演技が見られるのかなっていう楽しみと、また競技会場で会えるうれしさを真凜ちゃんには直接連絡しました」。


元競技者の田中さんと宮原さんもエールを送った。


田中さんは「昌磨も今までの成績だったり、引退後の活躍している場もスケートだけではなく他の業界でも活躍している。アイスダンスの復帰がきっかけで、さらに(ファンが)スケートを見るきっかけがもっとできると思う。アイスダンスからですけど、そこからスケートに興味を持ってくださる方が増えていけばいいな」。


宮原さんは「元々は2人ともシングルだった昌磨君と真凜ですけど、それぞれすごく個性も華もあって、すごく上手な選手、スケーターなので2人が合わさった時にどんな化学反応が生まれるのか。私もすごく楽しみなんですけど、結成にあたってアイスダンスもまたさらに盛り上がる」と期待していた。

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