
<DeNA0−6ヤクルト>◇23日◇横浜
DeNAがヤクルトに完封負けで、借金は3に膨らんだ。今月だけで5度目の0封負けとなった。
先発の入江大生投手(27)が誤算だった。初回に打者一巡の猛攻を浴び、1回6安打6失点で降板。プロ入り後、9度目の先発登板で自己最短KOとなった。この回の表の守備だけで40分を要し、球数は60球に及んだ。
初回の1イニングだけで60球を投じたのはセ・リーグでは初。両リーグ合わせると97年6月27日西武戦の近鉄ミラッキの60球に並び、プロ野球最多タイとなった。降板後は「自分の投球ができず申し訳ない気持ちです。他に話せることはありません」。今季からルーキーイヤー以来の先発転向で、この日が5登板目。今季初勝利は、またもお預けとなった。
2番手でマウンドに上がった2年目の若松尚輝投手(26)は自己最長の4イニングを投げ、2安打無失点、5奪三振。毎回、先頭に出塁を許しながらも、要所を締めてピンチを切り抜けた。以降も、リリーフ陣は粘りの投球を見せたが、初回の6失点が重く響いた。
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打線は、大量リードを許した中、高梨に7回無失点と封じ込まれた。今季、対ヤクルト戦は1勝8敗と大きく負け越している。
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