
<楽天6−7ロッテ>◇23日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は9回に4点差をひっくり返される痛恨の逆転負けを喫し、最下位で交流戦を迎えることが決まった。5連敗で借金は今季ワースト8に膨らんだ。
2度追いつかれる展開も、6回1死一、二塁から約1カ月ぶりに先発した鈴木大地内野手(36)が勝ち越しの適時二塁打を放つ。さらに黒川史陽内野手(25)、村林一輝内野手(28)も続いて3者連続の適時打でリードを4点に広げた。
しかし、9回に登板した守護神の藤平尚真投手(27)が打ち込まれた。1死満塁から小川、友杉の連続適時打で1点差に迫られる。さらに暴投と西川に勝ち越し打を浴び、1死しか奪えず5安打1四球5失点の乱調となった。
三木肇監督(49)は「本当に彼にたくさん最後を締めてもらって勝った試合もたくさんある。今日こういう形になりましたが、本人が一番思うことあると思いますので。必ず今後に生かしてほしい」と話した。
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打線は先発全員安打として13安打で6得点を奪った。三木監督は「村林の先制から本当に同点に追いつかれた後も、(鈴木)大地のとこと、その前のね、佐藤と辰己がすぐに出塁したところも良かったと思う。いい形でできているところも選手はあると思う。しっかりつなげてと思う」と語った。
今日24日に対戦する5位ロッテとは2・5ゲーム差。チームは最下位で26日の中日戦(バンテリンドーム)から交流戦をスタートすることになった。「選手も必死に戦ってくれている中で、何ができるかってことが大事だと思う。本当に選手としっかり戦う準備をしたい」と引き締めた。
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