【ヤクルト】援護点少ない奥川恭伸…プロ初完投&最長8回1失点も黒星 池山監督「申し訳ない」

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2026年05月24日 18:49  日刊スポーツ

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DeNA対ヤクルト 試合を見つめる池山隆寛監督(撮影・黒川智章)=2026年5月24日

<DeNA1−0ヤクルト>◇24日◇横浜


ヤクルト先発奥川恭伸投手(25)が好投したが今季4敗目を喫した。


2回は先頭度会に中前打を打たれ二盗を決められた。1死二塁から石上にも左前打、二盗を許して二、三塁。戸柱の右犠飛で先制された。3回以降は4回以外の5イニングを3者凡退に抑える好投。レギュラーシーズンではプロ初の完投、最長の8回で97球を投げ1失点だった。


今季はすべて先発で7試合に登板し1勝4敗。5試合で降板するまで打線が無得点で、援護率は1・26となっている。


奥川が投げた試合の完封負けは4度目。池山隆寛監督(60)は「これで4回目の味方打線が0点かな。奥川選手も1回、2回の2イニングで3盗塁を許したところは改善の余地はあるんだけど。(3回から)8回まで0点で抑えた。(打線は)初回のノーアウト一、二塁でのゲッツーから少し流れを悪くしてしまった。奥川選手には申し訳ない打線の援護だった。試合前から今日は打線の援護でというところは言っていたんだけど」と話した。


投球については「8回まで投げてもストレートは150キロの表示は出ていたので体力的にも良かった」とたたえた。


奥川自身は「最後までいけて良かった。最初の方はちょっとばたついたけどその後落ち着いて投げられた。最初はバタついていたので途中からという感じですかね。でも終盤に入っても、球威、球速落ちずにしっかり投げられたのはいい収穫だった」と振り返った。四球も申告敬遠のみで「フォアボールのランナーを出していないというのはいいことだと思う。こういう僅差(きんさ)のゲームだとフォアボールとかはすごく痛いのでそこは良かった」とうなずいた。

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  • 奥川が出る時って、打線が湿りがちなんだよね。可哀想。
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