



キラトくんパパはふらつく足で犬を連れて、人混みの中へと消えていきました。犬のリードはだいぶ長く伸ばした状態です。(信じられない……)私が呆れてじっと見ていると、後ろから声をかけられました。「あの……」
「きゃっ」と声が上がりました。慌てて目を向けると、キラトくんパパと犬が、狭い通路で他の家族連れを足止めしていました。リードが長く伸びているせいで、犬は自由に歩き回り、すれ違う低学年の女の子の服に鼻先を押し付けていたのです。



注意を無視して犬を歩かせるキラトくんパパ。
酔ってふらつく足取りでリードを長く伸ばし、下級生を怖がらせる姿には、嫌な予感しかありません。
健気なキラトくんが「父さんはお酒を飲むといつもああなっちゃう」と肩を落とす姿を見ていると、不憫です。
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周囲への迷惑も子の羞恥心も顧みない彼らの暴走に、私は呆れと憤りを感じています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・エイコ
